なぜ便秘になるのか?その改善策は?

便秘のおなか

 

便秘というとまず、誰もが考える症状が何日も便がでない状態のことでしょう。

 

もちろん、これは便秘です。ですが、便秘には他にもあって、たとえ毎日便が出ていてもその際に、苦痛や残便感を伴うような排泄であれば便秘と考えられるようです。

 

便秘の原因として考えられているのは、大きく分けて4つといったところでしょうか。

 

@食べる量が少ない

食べたものがその後、便へと変わっていくのですから、食べる量が少ないと便がでにくくなります。

 

A食物繊維の不足

食物繊維は腸で消化されることなく、体外に便として排出されます。食物繊維は便通を整える助けをしてくれる重要なものです。多くの人がこの食物繊維不足によって便秘になっていることがあります。

 

B精神的ストレス

精神的ストレスが原因で便秘になってしまう人も少なくありません。

 

C運動不足

普段から運動不足だと冷え性になったり、便をだすための腹筋が弱まっていたりします。健康のためにも普段から運動をすることを心がける必要があります。

 

 

以上から便秘の原因がわかるでしょうか。便秘を改善するにはまず、便秘の原因を考えて原因を取り除くことが重要です。

 

改善のカギはやっぱり食物繊維

食物繊維たっぷりのゴボウ

 

便秘の改善策としてよく言われるのが、食物繊維をもっと積極的にとりましょう、ということです。

 

これは正しい改善策です。食物繊維は腸内環境をよくするための助けともなります。積極的に食物繊維を摂取することで健康的な体を作っていくこともできるかもしれません。

 

なのですが、前述したように、便秘になる原因は食物繊維不足だけではありません。まずは自分で何が原因で便秘になったのかを考えてみる必要があります。

 

ダイエットなどによって食事の量が少ない場合は、食物繊維の多い食事を増やす必要があるでしょう。食物繊維が少ない生活をしている場合には、食物繊維を増やす食生活をする必要があるでしょう。

 

精神的ストレスが原因の場合は、精神的ストレスを取り除くのが先決なのではないでしょうか。これは一番難しいことではないでしょうか。

 

誰もが精神的ストレスを回避したいとは思っていてもどうしても状況から精神的ストレスを回避できないからこそ精神的ストレスを負っているのです。運動不足からくる便秘であれば、簡単に解消することができるかもしれません。

 

体を動かすことができない人にとっては難しいことですが、普段からただ単に運動をしないだけ、と言う人であれば、運動を積極的にすることによって簡単に運動不足を解消することができるでしょう。

 

他に重要なことがあるとすれば、便意を感じたときにきちんとトイレに行って排泄することです。便を我慢してしまうと便が出にくい状態になってしまうこともあるのです。

 

ですから、これらのことを頭に入れて普段の生活を改善すれば便秘も少しずつ改善されていくはずです。